地鎮式と工事開始
去る5月8日、納骨堂の地鎮式を厳修致しました。
当日は天気にも恵まれ、東京別院貫主を導師に、当別院の本院であります京都・総本山光明寺より日下宗務総長をはじめ役職員、更に檀信徒を代表して東京別院護持会役員、工事関係者等が参列しました。
建築場所は多摩境通りに面した境内北側に位置し、およそ半年間に渡る工事が5月27日より始まりました。
本山役職員・護持会役員が参列されました。
工事中の安全を祈願しました。
土地の安定を祈願する鎮め物之儀
道場を清める為の蓮降洒水
日下宗務総長による鍬入之儀